神瀬熊野座神社(こうのせくまのざじんじゃ) 所在地:球磨郡球磨村

神瀬熊野座神社

県指定天然記念物で中世期初期の石灰岩でできている洞窟が球磨村にあります。神瀬石灰洞窟です。
奥にはすり鉢状の穴がありそこは水をたたえ、天井には鍾乳石も見ることができます。洞窟内にはイワツバメが生息しており、「ツバメを捕らえると災害や疫病が流行すると信じられ、大切にされている」と江戸時代の橘南谿(たちばななんけい)が「西遊記」に記しています。
洞窟内には、安産・多産・良縁の神様として崇められている神瀬熊野座神社が鎮座しています。
参道入り口には熊本県名水百選の長命水があります。地元では「神様の水」として親しまれています。