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霊巌洞(れいがんどう)所在地:熊本市

霊巌洞(れいがんどう)
霊巌洞(れいがんどう)

熊本市の西方、金峰山山麓に南北朝時代に元の僧「東陵永與(とうりょうえいよ)」によって開基したと伝えられる雲巌禅寺(うんがんぜんじ)があります。
雲巌禅寺の奥の院にあたる洞窟を霊巌洞といい、宮本武蔵が五輪書を著した場所になります。ここは、寺よりも古い歴史が伝わっており、洞内に安置されている石体四面の観音像は、平安時代中期の女性歌人「檜垣(ひがき)」が厚く信仰し、日参したと伝えられています。岩肌には「東陵永與」によって刻まれた「霊巌洞」の文字も見ることができます。他にも、十六羅漢や釈迦三尊石像、熊本の商人が24年にわたって奉納した五百羅漢なども安置されています。
この辺り一帯は、肥後耶馬渓といわれる場所で、奇岩や樹木により大変神秘的な霊場となっています。湧水も豊富で、金峰山湧水群の一つとして平成の名水百選にも選定されました。


一覧用コメント宮本武蔵が兵法書「五輪書」を著した洞窟になります
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霊巌洞(れいがんどう)所在地:熊本市-公益社団法人 熊本県浄化槽協会)